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営業こまめなコミュニケーションは、信頼され続けるために必要なこと。

長いお付き合いをさせていただいているお客様が多いので、すでに信頼関係ができています。だからこそ営業は、週1回は担当のお客様を訪問してコミュニケーションを取り、その関係がいっそう強固になるように心がけています。照明器具を1つ取り付ける工事でも、お客様によって明るさや色合いなどのご要望が異なります。細かい点までご要望を確認し、寄り添うことが大切です。お客様のご要望をもとに、見積書を作成して、受注後は工事部に工事の内容を説明して引き継ぐというのが一般的な仕事の流れですが、照明器具やスイッチの取替といった小規模な案件なら営業が対応することもあります。そのためには現場のことを理解することが重要。そこで、週に1回は現場に行って、工事の様子を見ながら勉強をしています。

工事コンセント1つから、大規模な公共施設まで。技術を高め続けられる環境です。

住宅や工場の配線、照明の取替、コンセントやスイッチの増設、エアコンの取り付けなど、工事内容も規模も様々。大規模な公共施設の電気設備工事に関わることもあります。前日に営業と打ち合わせを行い、工事内容などを確認して、必要な器材を車に積み込んでおくという事前の準備が大切。翌朝、段取りと器材を再度確認した上で、現場に向かうようにしています。現場では自分で工事を行うこともあれば、協力会社の人たちに指示を出し、監督業務に専念する時も。完成形は図面に書いてありますが、その完成形を実現するためにどういうやり方で進めていくかは、私たち次第です。短時間で作業が終わり、キレイに仕上がった時にはやりがいを感じます。また、小さい時に遊んだことのある児童公園や、これから利用したいと思う施設に携わった時には大きな達成感を味わえます。

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